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マイクロソフト系のメールアドレスへのメール送信ができない場合

Written in 2017年07月25日 by | コメントする( 0件 )

マイクロソフト系のメールアドレス

live.com
hotmail.co.jp
outlook.com
msn.com

など。

これらのドメインのメールアドレスへのメール送信ができずMAILER-DAEMONが帰ってくる場合、マイクロソフトのポリシーを確認しましょう。

https://mail.live.com/mail/troubleshooting.aspx

■以下のようなメッセージが帰ってくる場合(エラーコード:550 SC-001)

<nantarakantara@hotmail.co.jp>:

Connected to xx.xx.xx.xx but sender was rejected.

Remote host said: 550 SC-001 (BAY004-MC1F57) Unfortunately, messages from yy.yy.yy.yy weren’t sent. Please contact your Internet service provider since part of their network is on our block list. You can also refer your provider to http://mail.live.com/mail/troubleshooting.aspx#errors.

エラーコード550の場合、対処方法はまず、SPI情報をDNSのTXTレコードとして登録しましょう。

TXT v=spf1 ip4:xx.xx.xx.xx mx:mail.simple-eye.com ~all

また、SC-001のエラーコードの説明は以下の通り。

ポリシーを理由にメールが Outlook.com によって拒否されました。拒否された理由は、メールの内容が迷惑メールの特徴に似ていることか、IP/ドメインの評価に関連している可能性があります。メールまたはネットワーク管理者のどちらでもない場合は、メールまたはインターネット サービス プロバイダーに連絡して支援を依頼してください。

とある。マイクロソフトは複数のサービスを利用して迷惑メール判断をしている。

https://mail.live.com/mail/services.aspx

この中で、「Junk E-Mail Reporting Program」というのがある。これはOutlook.com ユーザーによって報告された迷惑メールの問題についてレポートを提供してくれる。
記載されているリンク(https://postmaster.live.com/snds/JMRP.aspx)をクリックする。

サイドメニューの「Junk Mail Reporting Program」から、自分のSMTPサーバのIPを登録すると、「View IP Status」メニューでそのIPがブロックされているかが確認できる。

Blocked due to user complaints or other evidence of spamming

というメッセージとともに該当IPがブロックされてしまった場合、以下のページからメール送信者情報をマイクロソフトに送る。

https://support.microsoft.com/ja-jp/getsupport?oaspworkflow=start_1.0.0.0&wfname=capsub&productkey=edfsmsbl3&locale=ja-JP&ccsid=636365643354583281

私の場合は1日後には上述のブロック情報のページで解除されたことが確認できた。

macでsmbサーバへの接続のパフォーマンス向上

Written in 2017年07月06日 by | コメントする( 0件 )

パケット署名を無効にすることでパフォーマンスが向上する可能性がある。

https://support.apple.com/ja-jp/HT205926

/etc/nsmb.conf を以下のように編集する。

[default]
signing_required=no

その後、SMBに再接続する。

macをAndroidスマホでUSBテザリング

Written in 2017年07月06日 by | コメントする( 0件 )

Androidスマホを使ってmacでテザリングするには、別途ドライバーのインストールが必要だ。

Josua Wise ( http://joshuawise.com/horndis )

latestバージョンをmacにインストールすれば、ネットワーク設定にUSBテザリング情報が現れる。
インストール後、一度、再起動が必要なようだ。

MySQL5.7.4から導入されたパスワード有効期限

Written in 2017年07月01日 by | コメントする( 0件 )

MySQL5.7.4からパスワードにデフォルトで有効期限が付くようになった。
知らずに使っていると突然、MySQLにコネクトできなくなり、

#1862 – Your password has expired. To log in you must change it using a client that supports expired passwords.

のエラーとなる。

my.cfgに

default_password_lifetime=0

と指定すれば従来どおりパスワードの有効期限をなしにできる。

この数値は有効期限の日数であり、0~65535日の間で指定できる。

0は制限なし。

PCサイトで画面全体の拡大・縮小

Written in 2016年09月08日 by | コメントする( 0件 )

PCサイトにおいて画面全体の拡大・縮小を行う方法だが、jQueryを使って、CSSのzoom属性を変化させる方法がある。

$(‘body’).css(‘zoom’,’150%’);

この方法のブラウザ対応は以下の通り

・WIN chrome52.0 => OK
・WIN Opera39.0 => OK
・WIN IE11 => OK(canvasの拡縮に問題があった)
・WIN safari5.1 => OK
・WIN Firefox48.0 => NG

・MAC Safari9.1 => OK
・MAC Chrome52.0 => OK
・MAC Firefox47.0 => NG

Firefoxがだめだ。CSS3を使う方法もある。

var rate = 1.5;
$(‘body’).css( ‘-ms-transform-origin’, ‘left top’ );
$(‘body’).css( ‘-webkit-transform-origin’, ‘left top’ );
$(‘body’).css( ‘transform-origin’, ‘left top’ );
$(‘body’).css( ‘-ms-transform’, ‘scale(‘ + rate + ‘,’ + rate + ‘)’ );
$(‘body’).css( ‘-webkit-transform’, ‘scale(‘ + rate + ‘,’ + rate + ‘)’ );
$(‘body’).css( ‘transform’, ‘scale(‘ + rate + ‘,’ + rate + ‘)’ );

これで全ブラウザをカバーできた。

・WIN chrome52.0 => OK
・WIN Opera39.0 => OK
・WIN IE11 => OK
・WIN safari5.1 => OK
・WIN Firefox48.0 => OK

・MAC Safari9.1 => OK
・MAC Chrome52.0 => OK
・MAC Firefox47.0 => OK

iOSでflexbox内でフォントサイズが変わってしまう

Written in 2016年09月08日 by | コメントする( 0件 )

flexboxにおいてiOSで勝手にフォントサイズが変わってしまう現象(おそらくバグ)がある。
その場合、フォントサイズが変わってしまう箇所に以下のCSSを適用する。

text-size-adjust: 100%;
-ms-text-size-adjust: 100%;
-moz-text-size-adjust: 100%;
-webkit-text-size-adjust: 100%;

これで解消される。

日本語ファイル名でファイルをダウンロードさせるには

Written in 2016年08月23日 by | コメントする( 0件 )

PHPで日本語ファイル名でファイルダウンロードさせようとすると、マルチバイトファイル名をそのまま渡すとIEでファイル名が文字化けしてしまう。

header("Content-disposition: attachment; filename=".$name);

一方、URLエンコードするとIEでは大丈夫となるが、FireFoxなどでURLエンコードされたままのファイル名でダウンロードとなる。

header("Content-disposition: attachment; filename=".rawurlencode($name));

以下のようにするのが正解。

header("Content-disposition: attachment; filename*=UTF-8’ja’".rawurlencode($name));

WINのIE、FF、Chrome、Opera
MACのSafari、Chrome、FF

でファイル名が文字化けせずにダウンロードできた。

  • カテゴリー:
  • PHP

rsyncで別サーバに差分転送をする際にパスワード省略

Written in 2016年06月16日 by | コメントする( 0件 )

転送元ホストにおいてrsyncコマンドでリモートホストにホームディレクトリ全体を差分転送する場合は以下のようにする。

rsync -avz –delete –progress -e "ssh -i /root/.ssh/id_rsa_nopass" /home root@yourtargethost.com:/

-aは、下層ディレクトリも再帰的に処理し、シンボリックリンクをシンボリックリンクとして転送し、パミッションを保存し、更新日時を保存し、所有者とグループを保存し、デバイスファイルとスペシャルファイルを保持するオプションです。

-zは、転送する際に圧縮をかけるオプションです。

-vは、冗長メッセージをださせ、–progressは各進捗状況を表示させるオプションです。

–deleteは、転送元に存在しなくなったファイルを、転送先において削除するようにするオプションです。

-eで、リモートシェルを指定し、ここではsshとし、-iオプションによって、パスフレーズをなしにした秘密鍵を指定しています。この秘密鍵は転送元ホストで生成しておき、その公開鍵を転送先ホストのauthorized_keysに登録しておくのです。

これで、バッチなどでパスワードを訊かれずにrsyncコマンドを実行できます。expectコマンドなどでパスワードを自動で入力させるようなシェルを書くよりもスマートでしょう。

USBメモリにUbuntuをインストール

Written in 2016年03月15日 by | コメントする( 0件 )

64GBのUSBメモリにUbuntu14.04LTSをインストールして、いろんなPCにさして起動できるようにした。

 

■イメージダウンロード

以下のページからUbuntu14.04 (LTS) 32bit版をダウンロードし、イメージをDVDに焼いた。

http://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix

 

■パーティションの作成とインストール

参考サイト: http://cloud-work.net/

上記サイトを参考にして、USBメモリーにパーティションを作成し、Ubuntuをインストールした。

Windowsに挿したときに認識するFAT32のパーティションを8GB作っておいた。また、参考サイトではSWAPは作らない方針のようだが、私は4GBのSWAPパーティションを作った。

 

■各種アプリのインストール

Ubuntuソフトウェアセンターからは以下のようなアプリをインストールした。

GVim, GNU Emacs23, Konsole, PuTTY SSH Client, gSTM, classicMenu Indicator, KeePassX, Zenmap, gPHPEdit, Geany, FileZilla, GIMP

WEBからは以下のようなアプリをダウンロードしてインストールした。

Skype, DropBox, TeamViewer

 

■ネットブックで起動できなかった

DELLのワークステーションPrecision690でインストール作業と最初の作業をしたのだが、古いネットブックNECのLaVie light BL330/Vで起動しようとしてできなかった。

disabling IRQ #9

と表示されて止まってしまうのであった。。。

    1. http://pagent.github.io/2014/11/01/irq-problem/
    2. Ubuntu Wiki

を参考に、’e’をタイプして起動コマンドの編集画面にはいり、linuxの起動オプションを、

quiet splash

だったところを

quiet splash pci=noacpi

とした。Ctrl + x で起動をかけると起動できた。

PCIやACPIに関することは、以下のようなサイトを参照。

http://www.valinux.co.jp/technologylibrary/document/linux/interrupts0002/

Precision690でも同様に起動できたので、この設定を恒久化する。

$ gksudo gvim /etc/default/grub

を実行し、

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”quiet splash pci=noacpi”

とし、

$ sudo update-grub

を実行してシステムに反映。これで普通に起動できるようになった。

 

■感想

ネットブックは古くてCPUはAtom、メモリは1GB、2.5インチHDDであり、Windows7がもはや使い物にならないほど遅かった。2GBのメモリをさして、USBからUbuntuを起動することで、使用に耐える速度となりました。

また、さらに古いDELLのノートPCのINSPIRON1300だが、こちらはCPUはCeleron M、メモリは512MB、2.5インチHDDで、Windows XPを動かしていて、これまた遅くてかなわんな状態だったが、USB目盛からUbuntu起動では結構速い。ネットブックより速い。これはいい。

ワークステーションPrecision690に挿せば、とっても快適。デュアルモニタだし。

Ubuntuはワークスペースの機能があって、Macみたいにデスクトップ画面を切り替えられるので、画面の小さいノートでの作業にはとてもいいですね。

qmailのキューの不整合解消

Written in 2016年02月16日 by | コメントする( 0件 )

qmailでキューの不整合が発生し、

Jan 17 05:08:05 sakuravps qmail: 1452974885.252009 warning: trouble opening remote/0/40960677; will try again later

のようなエラーメッセージがmaillogに繰り返し吐き出されたりする場合、メールキューの不整合を解消する。

queue-fixをダウンロード

# wget http://www.netmeridian.com/e-huss/queue-fix.tar.gz

解凍

# tar xvzf queue-fix.tar.gz
# cd queue-fix-1.4

修正

# vi error.h

----------------------
「extern int errno;」→「#include <errno.h>」
----------------------

# make

不整合解消

# service qmail stop
# ./queue-fix -i /var/qmail/queue
# service qmail start